▼▼御茶ノ水アドバイザー通信(VOL343)▼▼令和8年6年31日号
このメールマガジンは過去に名刺交換させていただいた方に送らせていただいています。
目次
■昨年、出生数増加は3県のみ
■25府県で最低賃金と時給差は100円未満に
■民泊条例で禁止可能に
■私の好きな山・登山道(新潟県・群馬県谷川岳)
■私の好きな温泉(群馬県水上温泉)
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■昨年、出生数増加は3県のみ
〇厚生労働省が発表した2025年の人口動態統計で13県の合計特殊出生率が上昇した。
10県以上の上昇は7年ぶりだ。地方の少子化は改善したのか。専門家に聞くと、現実に
は計算上の分母となる女性の流出が影響している。
〇合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子供の数を示す。全国的には10年連続で低下
し、過去最低の1.14だった。一方、岩手県や宮崎県など13県で出生率が上昇した。
出生率が上がる都道府県が生じること自体が3年ぶりだ.
〇各自治体は少子化対策に注力する。出生数も増えた地域では一定の成果が出たという。た
だ、岩手、宮崎、香川県を除く10県の出生数は減少したままだ。ニッセイ基礎研究所の
人口動態シニアリサーチャー天野氏は地方の現状として「20台の未婚女性が就職期に地
元からいなくなり、見せかけの出生率が上がっている」と分析する。分母に当たる女性の
数が「転出」などで減ると、出生数が増えていなくても出生率が上がる構図にある。」出
征数の実数が減少している現実を直視すべきだと」天野氏は話す。
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■25府県で最低賃金と時給差は100円未満に
〇民間募集サイトが掲載する募集賃金が最低賃金に近づいている。足元では25府県で差が
100円未満に近づいている。政府が2020年代に全国平均の最低賃金の目標を15
00円とする中、地方の中小企業を中心に賃上げ余力が乏しくなっちる。
〇26年5月中旬時点で賃金差が100円未満だった都道府県の数は25府県に上り、比較
可能な17年以降の同時期で最も多くなった。すべての都道府県で賃金差は150円を下
回った。26年は5月18日時点で最も差が小さかったのは青森県の30円で、宮崎県の4
3円が続いた。
〇地方を中心に急激な最低賃金の上昇に息切れが垣間見える。中東情勢の混乱で原材料の
高騰が続く中、中小企業にとって賃上げが大きな試練になっている。最低賃金の大幅な引き上げは発効日の遅れを招いた。25年度は都道府県の間で25年10月1日から26年3月31日まで最大6か月の差が生じた。
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■民泊、条例で禁止可能に
〇観光庁は訪日客による騒音やゴミ出しのマナートラブルの増加を踏まえ、自治体が民泊
の営業を実質的に禁止できるようにする。これまでは受け入れを促すため認めてこなか
った。全国で規制の強化が広がる可能性がある。
〇6月中にも自治体に通知する。住宅宿泊事業法(民博新法)に基づき自治体に届け出をし
た施設は180日を上限に営業できる。これを条例で「ゼロ日」に設定し、営業を事実上
禁じることを容認する。
〇政府は6000万人と足元から4割増やす目標を掲げる。観光庁は民泊を受け皿として
活用する姿勢は変えていない。都市部で一定数の民泊が集積したことから、無届営業や迷
惑施設の抑制に力点を移す。
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■私の好きな山・登山道(新潟県・群馬県谷川岳)
〇遠方から眺めると猫の耳を立てたように、きちんと二つの耳が並んでいるおきの耳とト
マの耳からなり、トマの耳が最高峰で、標高1963mです。
〇日本百名山の一つですが、過去には一ノ倉尾根で多数の遭難者が出た険しい山として知
られている。
〇谷川岳ロープウェイで天神平まで行くと、標高1300mまで登れるので標高差は66
0mまで標高差を稼げる。
〇山頂からは谷川連峰、苗場山、燧岳など360度の眺望が眺められるため、人気のある山
です。
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■私の好きな温泉(群馬県水上温泉)
〇谷川岳のふもとと利根川の清流に抱かれた自然豊かな温泉郷です。
〇泉質は単純温泉、硫酸塩で、神経痛、疲労回復、冷え性等に効能があります。
〇アクセスは関越道水上ICから車で5分、JR上越線「水上駅」から徒歩10分ほどです。
〇利根川のラフティングやスキーや登山が楽しめます。
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